第8回 米子・まちなか一箱古本市、 過去最大規模で開催!

第8回 米子・まちなか一箱古本市、 過去最大規模で開催!

ゴールデンウィークの最終日となった5月6日(月・祝)、今井書店錦町店さまの軒先をお借りして、第8回目となる「 米子・まちなか一箱古本市」を賑やかに開催することができました。
17名の店主さんに参加いただいた結果、出品も概ね50箱近くという過去最大の規模になりました。

天気は良かったものの風がとても強く、各店主さんは商品の管理に非常に苦労していらっしゃいました。とはいえ、途切れることなく訪れ、足を止めてくださったお客様の笑顔に助けられて、あっという間に楽しい一日が過ぎてゆきました。
特に、今回初めて参加いただいた店主さんには、この催しの最大の目的である「参加する楽しさ」を実感していただくことが出来たようです。
世話役の古本次郎としては、これにまさる喜びはありません。

今回お世話になった今井書店錦町店さまからは「次回の開催についても相談に乗りますよ」とのありがたいお言葉をいただいていますので、11月の文化の日あたりを目標に「秋の古本市」として開催計画を練ろうと思っています。
今回ご出店いただいた店主さんはもちろん、残念ながら参加を見送られた常連店主さんも、是非是非、次回の参加についてご検討ください。

次回の開催にあたっては、早めに出店者、開催規模を固めて、イベントの集客対策に力を入れてみます。これからも店主さんのお知恵を借りながら、認知度向上、露出の拡大に取り組んでいきたいと思います。


風の強い一日でしたが、お客様は途切れることなく店先に足を止めてくださいました。
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「はいどうぞ」。本を触媒にしてコミュニケーションが生まれます。
店主の心情としては、「ありがとうございました」というよりは「よろしくお願いします」に近いものがありますね。
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商品を物色する人ごみを前に、無心に読書に励む店主(笑)。
古本市のスタイルは様々です。
初参加の彼は、このディスプレイにたどり着くまでに1時間の試行錯誤を要しました。
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スーツケース一つで、簡単に出店できます。
遠来の店主さんのスタイル。
商品は花尽くし。
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こちらはカートン一個。
シンプルですけど、色合いかなぁ。何故か目が止まる。
看板もカッコイイですね。
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まさに古本屋、という感じ。マンガ専門店ですね。
ひもがかかっているのは全巻そろっているもので、よく売れたそうです。
1冊10円という破格の値付けでも、バラのものは苦戦したとか。
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新機軸。買い回り方式を導入した店主のMさん。
ここまでくると「M書店」と呼びたくなります。
このお店の売り上げは、松江の私設図書館「曽田文庫」の活動費となるということです。
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店主さん?お客さん?
自分の店を空にして、ほかの店をハシゴするのは当たり前。
本を読んだり、食事に行ったり、知り合いと話をしたり。
お客様の相手も大事ですが、こうしてだらだらと過ごすのが、古本市の醍醐味です。
本も人も車の下敷きにならない、ということ以外にはルールのないこのイベント。自由に、気楽に過ごせます。
実は「古本市の名を借りて本好きたちが集う場所」を創る、という高邁で文化的な隠された意図があるのです(笑)。
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今井書店さま、本当にお世話になりました。
出店者を代表して厚くお礼申し上げます。
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次回は11月上旬ころの開催を目標にしています。
店主の皆さん、また集まりましょう。



以上、古本次郎より。
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by hitohako-yonago | 2013-05-08 05:52